経産牛とは?

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  • 経産牛とは、出「産」を「経」験した雌牛のことです。出産を終えた雌牛に半年程度穀物中心の飼料を与え、再肥育したものを言います。産地や年齢によって「ブランド牛」としての認定を受ける和牛は、去勢した雄牛や未経産牛の肉が食用として価値の高いものとされ、柔らかな肉質と美味しい脂を特徴とします。一方で経産牛は、去勢牛や未経産牛に比べると肉質が劣るというイメージを持たれ、サシが入りにくい特徴がありますが、再肥育すると肉色は濃い赤に変化し、味に深みを持ちます。本来、子を産ませる目的で飼育される雌牛(繁殖牛)は、長期間健康に飼育する必要があるので、草などバランス良く配合した飼料が与えられます。北海道十勝の豊かな大自然ときれいな水・空気で育った経産牛は以上の理由により、脂はあっさりとして食べやすく、コクと深みのある赤身の美味しさも楽しめるお肉になります。経産牛の肉は、加工肉やミンチ、または肥料やペットフードに加工されることもあります。毎日牛と向き合い、顔を合わせ、苦楽を共にして暮らした家族同然の牛の最後がどこでどう流通しているか最後まで見届けたい想いが酪農家にはあります。

シェフのこだわりとは?

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  • 地元十勝で酪農家と共に野生鳥獣被害を防ぐジュラテクノロジー株式会社が、食品ロスを減らしサステナブルなものにする想いを持った北海道出身シェフのご協力のもと、北海道十勝の経産牛を贅沢に使用したカレー缶詰を3種ご用意しました。定番の「ビーフカレー」のほかに、タイカレー2種をご用意。 青唐辛子の刺激的な辛味をココナッツミルクの甘みがおいしいタイカレー代表の「グリーンカレー」とスパイスの辛味もありつつ、上質な甘みを持つ「マッサマンカレー」。シェフの味と経産牛のあっさりとした脂、コクと深みのある赤身の美味しさをお楽しみください。

-Chef profile-シェフご紹介-

  • Maison DIA Mizuguchi

    Maison DIA Mizuguchi

    フードロス・オーガニック野菜・プラスチック問題・海の再生プロジェクト・生態系など環境に関する様々な事を 意識し取り組み、オーナーシェフ水口自らが全国の生産者・陶芸作家・漁師・猟師の方々と10年の歳月をかけ「拘り抜いた最高の食材」を、オーナーシェフとして日々進化し長年築き上げてきた技術を余すことなく フルカウンターキッチンで魅せるエンターテイメント フランス料理です。発信する環境変化に応じて食の価値や文化の変換が必要であり、地球環境保護のために持続可能な開発目標(SDGs)にレストラン事業として取り組むことで50年後・100年後に綺麗な地球を残せるよう積極的に取り組んでまいります。

  • 水口大輔氏

    株式会社E'quipe Dia代表取締役社長兼オーナーシェフ 水口大輔氏

    北海道出身。北海道登別南高等学校(当時)からエコール 辻 大阪 辻フランス・イタリア料理マスターカレッジに進学。辻調グループ フランス校を2005年に卒業後、大阪市のフランス料理店『ポン・マリー』に就職。修業を重ね、再びフランスでの経験も積み、依頼を受けて2009年、愛知県名古屋市にビストロ料理店をオープン。2011年9月『ビストロダイア』を開業。欧州料理店や焼肉店、イタリア料理店など事業を拡大し、2017年には名古屋市の商業施設にレストラン『グランドダイア』をオープン。現在2021年12月名古屋市に『メゾン ダイア ミズグチ』をオープンし事業を展開。

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